CreateLwiメモ ２

CreateLwiの作成

* config.mak








* Commonフォルダ

Commonフォルダをプロジェクトにドロップ
フォルダーへリンク





* main()関数の追加
int main(){ return 0; }
ビルドしてCreateLwi.exeを確認

CreateLwiのデバッグ

* MSYSにgdbがないので個別にダウンロード
mingw.orgからmingw-get-setup.exeをダウンロード、実行



* gdb binのダウンロード
 All Packages --> MinGW Base System --> mingw32-gdb   bin   7.6.1-1




















* gdbの配置
C:\MinGW\binからD:\MSYS\mingw\binに移動





* gdbのパス
Eclipse --> プロジェクトを右クリック
デバッグ --> デバッグの構成





* C/C++アプリケーション
gdbデバッガー
D:\MSYS\mingw\bin\gdb.exe
デバッグ

Eclipseの設定

* タブ　→　スペースに変更

ウィンドウ　→　設定　→　
Ｃ/Ｃ＋＋　　→　コードスタイル　→　フォーマッター　→
”編集”ボタン　→
インデントタブ　→　一般設定　→　タブ・ポリシー　”スペースのみ”
プロファイル名は変更してから”適用”ボタン

CreateLwiメモ １

L-Smash Worksの作成

* mylaboの環境構築ファイル MSYS.zip取得
githubからスクリプトを取得


* MSYSのDownloadList.txtを入れ替える。
install.batを実行
ダウンロードが失敗するならDownloadList.txtを書き換える。
ファイルのバージョンアップによってURLが変更されている可能性が高い。


* msys.batを実行する。
homeフォルダを作成されるので残りのスクリプトをhomeにいれる。
コンソールにsh Build_all.sh

EclipseでLSWのビルド

* lsmash-woksをコピーしてCreateLwiにリネーム





* Eclipse 4.7 Oxygenをダウンロード、展開
Windows 32bit  Full Edition  C/C++



















* プロジェクト作成





既存コードのロケーション
D:\MSYS\home\CreateLwi\VapourSynth

MinGW GCC





* プロジェクトのプロパティ

Gnu Make ビルダー





 チェックをはずす
"自動的にMakefileを生成"






* 環境

D:\MSYS\mingw





D:\MSYS\home





先頭に D:\MSYS\bin; 追加




* パスおよびシンボル

D:\MSYS\local\x86\include


















D:\MSYS\local\x86\lib


















D:\MSYS\local\x86\lib





















* ビルド

クリーンでdllを削除してからビルド
Eclipseでvslsmashsource.dllを作成

DGIndexのビルド

DGIndexをビルドします。



 

WritePFpack 更新履歴

WritePFpack　更新履歴

主な変更点 



r18
* CreateLwi
    - L-SMASH Works r921に対応
   
* LGLauncher
    - LSMASHSource.dll (L-SMASH Works r921) に対応
   
* TvtPlay_mod
    - 最前面に処理の不具合を修正

WritePFpackの使い方２

∇WritePFpackの使い方２

∇Join_Logo_ScpでＣＭカット

LogoGuilloのかわりにjoin_logo_scpを使用します。

WritePFpackの使い方１

∇WritePFpackの使い方１

• 録画中のＴＳをＣＭカットしながら視聴できるようにします。
• 録画開始１５分で冒頭のＣＭカットが完了します。
• ＣＭカット自体はLogoGuilloが行い、TVTestのTvtPlay用チャプターファイルを出力します。