∇WritePFpackの使い方2
∇Join_Logo_ScpでCMカット
LogoGuilloのかわりにjoin_logo_scpを使用します。
設定
まず、LGLauncher.xmlの設定を変更します。
ファイルの用意
LGLauncherのLSystem以下のフォルダにファイルを入れます。
- LogoGuilloと同様にavs2pipemod.exe, LSmashSource.dll
- join_logo_scp関連のファイル
- chapter_exe.exeは最初からありますが安定して動くものを使用してください。


録画
後はLogoGuilloの場合と同様にロゴファイルを用意し、LogoSelectorが動くようにします。Write_PF.dllで録画するとJoin_Logo_Scpを使用します。∇Write_Default.dll
Write_PF.dllの代わりにパイプ出力対応のWrite_Default.dllが利用できます。基本的な動作はWrite_PF.dllと同じです。
Write_Default.dllの設定でTeeコマンドをチェックし、テキストボックスに
.\Write\Write_PF\pfAdapter\pfAdapter.exe -file "$FilePath$"
と入力。
録画を開始するとpfAdapterが起動します。

∇d2v
初期設定ではd2vを出力しません。d2vを出力するには、pfAdapter.xmlの33行目の<Enable>を1にします

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