2015/12/30

WritePFpackの使い方2

∇WritePFpackの使い方2


∇Join_Logo_ScpでCMカット


LogoGuilloのかわりにjoin_logo_scpを使用します。

 

設定

まず、LGLauncher.xmlの設定を変更します。




ファイルの用意 


LGLauncherのLSystem以下のフォルダにファイルを入れます。
  • LogoGuilloと同様にavs2pipemod.exe, LSmashSource.dll
  • join_logo_scp関連のファイル 
  • chapter_exe.exeは最初からありますが安定して動くものを使用してください。








    録画

    後はLogoGuilloの場合と同様にロゴファイルを用意し、LogoSelectorが動くようにします。Write_PF.dllで録画するとJoin_Logo_Scpを使用します。






    ∇Write_Default.dll

    Write_PF.dllの代わりにパイプ出力対応のWrite_Default.dllが利用できます。
    基本的な動作はWrite_PF.dllと同じです。

    Write_Default.dllの設定でTeeコマンドをチェックし、テキストボックスに
    .\Write\Write_PF\pfAdapter\pfAdapter.exe  -file "$FilePath$" 



     と入力。 

    録画を開始するとpfAdapterが起動します。







    ∇d2v

    初期設定ではd2vを出力しません。
    d2vを出力するには、pfAdapter.xmlの33行目の<Enable>を1にします



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